様々なメーカーの各種フロントエンド(FFTアナライザ、データレコーダ、A/Dボード)を直接制御して実験データを収集する機能です。時間波形及びオート&クロススペクトル、ODSFRF、FRF、コヒーレンスなどの周波数領域データを直接取得できます。
  • ストラクチャウィンドウ上に加振点と応答点の自由度(位置/方向)を矢印表示
  • 取得したデータをダイレクトにデータブロックウィンドウへ保存してそのままモード解析も可能
  • シェーカーをコントロールして加振試験が可能(ハードウェアに依存)、出力可能信号はバースト・ランダム、チャープ信号
    • シングルシェーカー信号出力オプション
    • マルチシェーカー信号出力オプション
データ収集ウインドウ