【適用事例】動体の動きを “音から見える化”

音響カメラは “音を見える化” します。移動するモノから音がしている場合、その音を頼りに位置をカラーマッピング表示できますが、そのモノのなかでもどこから出ているのかを “見える化” します。

以下の動画はビームフォーミング法で移動する人物を撮影したものです。カラーマッピングは人物の移動に応じて表示されているのが分かります。また、音源は足音や喋り超えなどではなく、手に持っているスマートフォンであることも分かります。

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    音を“見える化” - 音響カメラ

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