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2010年03月19日 Version 5.1.2010.0319
- グラフの dB 表示を− ( マイナス ) の値を表示できるように変更しました。
- ストラクチャウィンドウの四面ビュー使用時にアクティブビューが 3D ビューから切り替わらない問題を修正しました。
- UFF データセットの type2414( モードシェープ ) の読み込みに関する問題を修正しました。
2010年03月08日 Version 5.1.2010.0308
- シェープテーブルウィンドウの「ツール| FRF 合成」コマンドが動作しない問題を修正しました。
2010年03月01日 Version 5.1.2010.0301
- データ収集ウィンドウのバグ ( 新規のデータ収集ウィンドウを開いたときに内部エラーが起こることがある問題 ) を修正しました。
- MIMO 計算においてトリガ使用時に ”Input” のトレースにかけたウィンドウが ”Output” のトレースにもかかってしまう問題を修正しました。
2010年2月26日 Version 5.1.2010.0226
- シェープの並べ替えのバグを修正しました。
- 直交多項式法で Local 法を選択したときにモードが適切に算出されない ( 同じモードをトレースごとに別のモードとして算出してしまう ) 問題を修正しました。
2010年2月23日 Version 5.1.2010.0223
- 小野測器データ収集ウィンドウのバグを修正しました。
- Sinus データ収集ウィンドウを更新しました。
2010年2月12日 Version 5.1.2010.0212
- ポイント削除に関する問題を修正しました。
- サブストラクチャ削除に関する問題を修正しました。
- シェープテーブルのコマンドの欠陥に関して修正しました。
2010年1月30日 Version 5.1.2010.0130
モーダルデコンポジションコマンドを追加しました。 FRF やインパルス応答、相関関数などをモードシェープを用いてモード別に成分分解します。
中国語サポートを追加しました。
Version 5.1.2010.0126 バージョンでシェープや DOF が消えてしまう問題を修正しました。
2010年1月26日 Version 5.1.2010.0126a
- HP 上に公開しているインストールプログラムを差し替えました。
2010年1月26日 Version 5.1.2010.0126
- カーブフィットパネルのレジデューの保存コマンドに関する問題を修正しました。
- 位相の表示に関する問題を修正しました。
2010年1月22日 Version 5.1.2010.0122
- シェープテーブルウィンドウのモード質量 / 剛性 / 減衰の計算を修正して、さらにデータブロックウィンドウの注釈パネルにも加えました。
Oros *.res ファイルをインポートする際に、インポートテーブルでデータの並び順を確認するためのトレース番号が付記する変更を行いました。
2010年1月15日 Version 5.1.2010.0115
- カーブフィットの手法の分類を変更し、それぞれのカーブフィッターをさらにグローバル法/ローカル法/多点参照に分類しました。
- ストラクチャモデルの補間機能を使用する場合の DOF 数の上限が無くなりました。
2010年1月8日 Version 5.1.2010.0108
- スプレッドシートを「 PDF ファイルに出力」する機能を追加しました。データブロックウィンドウやシェープテーブルウィンドウのスプレッドシートのヘッダーを右クリックして出てくるコンテキストメニューの中から選択できます。
- ストラクチャウィンドウの背景に jpeg. 画像ファイルを挿入する機能を修正しました。
2009年12月22日 Version 5.1.2009.1222
- 時間波形と周波数データの両方を含んだファイルをインポートした際に起こる問題 ( インポートテーブルで両者を選別する機能の不具合 ) を修正しました。
- シェープカラーを用いてアニメーションする際の問題について修正しました。
2009年12月14日 Version 5.1.2009.1214
- DADiSP 形式でエクスポートする際にヘッダーとデータを別々のファイルでエクスポート出来るようにしました。
2009年12月04日 Version 5.1.2009.1204
- ストラクチャウィンドウで表示を拡大すると、表示の中心が別の点に移動する ( フォーカスが別のポイントに飛ぶ)問題について修正しました。
2009年11月27日 Version 5.1.2009.1127
- 外部ファイルと ME'scopeVES 内のファイルをリンクできるように修正しました。
2009年11月13日 Version 5.1.2009.1113
- ストラクチャウィンドウで軌跡 ( アニメーション|フォーマット|軌跡 ) やオービット ( アニメーション|フォーマット|オービット ) を表示した状態で、「ファイル|クリップボードにコピー」や「ファイル|グラフィックを保存」を実行したときの問題について修正しました。
- ストラクチャウィンドウで作業中にラベル ( ポイント番号 ) の表示がちらつく問題を修正しました。
- Add Point to Surface now works with textures.
- 「面にポイントを追加する」コマンドを実行した際にテクスチャも併せて分割することができるようになりました。
2009年11月06日 Version 5.1.2009.1106
- 測定軸をリセットした際に座標軸が直交座標にならない事がある問題を修正しました。
- サブストラクチャをコピーするとき、オリジナルのストラクチャとコピーが一つの座標軸に表示される事がある問題を修正しました。
- ムービーファイル作成時の問題を修正しました。
- プロジェクトファイルをディスクから削除するコマンドを追加しました。
- アニメーションの比較表示を VT-620 の機能に変更しました ( オプション無しで使用可能になりました ) 。
2009年10月30日 Version 5.1.2009.1030
- 実数 / 虚数データを dB で表示するときの問題を修正しました。
- 補間方程式の作成に関する問題を修正しました。
- モードシェープからFRFを合成する場合の問題を修正しました。
2009年10月23日 Version 5.1.2009.1023
- ストラクチャウィンドウにおいて、コピーしたオブジェクトのアニメーション方程式を作成する際の問題を修正しました。
- データブロックウィンドウが正しく表示されないことがある問題を修正しました。
- サブストラクチャ・ライブラリからサブストラクチャを呼び出す際に起こる問題を修正しました。
2009年10月16日 Version 5.1.2009.1016
- アニメーション比較のために、「アニメーション|シェープをシンクロナイズする」機能を追加しました。
- ストラクチャウィンドウで、図の背景に画像が差し込まれている場合に適切に開かない不具合を修正しました。
- ストラクチャウィンドウにおいて 4 面表示に切り替えた時、内部エラーが発生する問題を修正しました。
2009年10月09日 Version 5.1.2009.1009
- ストラクチャウィンドウにおいて、右クリックメニューを新設しました。右クリックメニューには「アニメーション / 作図」の切り替えやスケーリングコマンドなどがあります。
注)それに伴ってストラクチャモデルを回転させる機能は左ボタン ( 左クリック&ドラッグ ) に移りました。
- シェープテーブルウィンドウと複素プロットのウィンドウの中に位相の Colinearity の表示を追加しました。 Colinearity は 0 から1の間の値で、各 DOF の位相がどれだけ 0 °又は 180 度に揃っているかを示します。この値が 1 であれば全ての成分が 0 °又は 180 度に揃っている事になります (VES-4000 が必要です。 )
- データブロックウィンドウの「ツール|トレース演算」にシェープ比較コマンドを追加しました。このコマンドは同じ比較するデータブロックの同じ周波数のシェープについて MAC 値と Percent Difference を周波数ごとに算出します。
2009年10月02日 Version 5.1.2009.1002
- VES-713 がサポートするフロントエンドに IOtech 672 を追加しました。
- v5.1.2009.0925 以降のデータ収集ウィンドウにおいて、インターナルエラーを起こす問題を修正しました。
- データブロックウィンドウがフリーズしてしまう問題 ( 表示上の問題 ) を修正しました。
- ストラクチャウィンドウのツールバーの「作図/アニメーション」の切り替えボタンについて、「作図」「アニメーション」「比較アニメーション」の各々に一つずつ対応するボタンを新設しました。また「比較アニメーション」は従来メニューの「アニメーション|比較」にあったものをここへ移動しました。
2009年09月25日 Version 5.1.2009.0925
- ストラクチャウィンドウの「作図|ポイント|ライン上にポイントを追加」コマンドでライン上に点を追加するときに、クリックした位置とは別の場所に追加されてしまう問題を修正しました。
- ストラクチャウィンドウでオブジェクトを削除した時に非表示のオブジェクトを削除してしまう問題を修正しました。
2009年09月18日 Version 5.1.2009.0918
- ストラクチャウィンドウの作図アシスタント内の押し出し作図コマンドに関する問題を修正しました。
- ストラクチャウィンドウのオプションダイアログ ( “ファイル|オプション” ) で、ポイントの「ラベルサイズ」の設定を「ポイントサイズ」に変更しました。
- データ収集ウィンドウのチャンネルスプレッドシートの DOF 入力欄に円筒座標と球座標を追加しました。
2009年09月12日 Version 5.1.2009.0912
- フォースウィンドウのマスキング処理の開始位置を計測開始位置 ( トリガ時 ) から数えたサンプル数で決めるように変更しました。これによりプリトリガの長さに関係なく、トリガ反応後一定のサンプル数以降をマスキングするようになります。
2009年09月04日 Version 5.1.2009.0904
- 動画ファイルを再生するプレーヤーを Windows のデフォルトのムービープレーヤに変更しました。
- Managed DirectX の依存関係を削除しました。
- データブロックウィンドウの X 軸を RPM 及び CPS にしてカスケード表示する場合の問題を修正しました。
- データブロックウィンドウに元のトレースよりもX軸のレンジが広いトレースをペーストする場合の問題を修正しました。
2009年08月28日 Version 5.1.2009.0828
- データブロックウィンドウで各トレースの音を再生中に ME'scope がフリーズする問題を修正しました。
- アニメーション中にストラクチャウィンドウの「アニメーション|シェープ|シェープ値」で表示されるポイントを、 Ctrl ボタンを押しながらクリックすることで複数選択することが出来るようになりました。
- ストラクチャウィンドウにおいてカット/コピーとペースト機能を修正しました。
2009年08月21日 Version 5.1.2009.0821
- データ収集ウィンドウ VES-708 VXI において、複数の加振器を用いて多点加振を行う際の問題を修正しました。
- アニメーション中にマウスの左ボタンのドラッグでパン機能が使える (ストラクチャモデルを移動できる) ようになりました。
- データ収集ウィンドウにおいてアニメーション比較が可能になりました。
2009年08月14日 Version 5.1.2009.0814
- モデルアップデートのラベルに関する問題を修正しました。
- カーブフィットの動作を妨げる問題を修正しました。
2009年08月07日 Version 5.1.2009.0807
- OBJ 形式のファイルをストラクチャモデルとしてインポートする際に、テクスチャファイルが (今までの jpeg 形式に加えて) Tif 形式もサポートするように変更しました。
- マス、スプリング又はダンパーのみで構造変更シミュレーション (SDM) を行う場合に時折計算が失敗する問題を修正しました。
2009年07月31日 Version 5.1.2009.0731 (β)
- ストラクチャのインポートに時間が掛かる問題を修正しました。
- コンターバロメータを修正しました。
- v5.1 で BLK ファイルがインポートできない問題を修正しました。
2009年07月17日 Version 5.1.2009.0717 (β)
- 有限要素オブジェクトの表示に関する問題を修正しました。
- コンター表示の際のスケーリングに関する問題を修正しました。
2009年07月03日 Version 5.1.2009.0703 (β)
- ME'scopeVES は .NET Framework 3.5 を使用するようになりました。
- インストーラを変更しました。
- 保存の際にデータブロックの非表示のトレースが正しく保存されないバグを修正しました。
2009年06月19日 Version 5.0.2009.0619
- 多点参照の時に AF 多項式法でレジデューを計算する際に起こる問題を修正しました。
- 複素モードにおいて別々のノーマライズ角によってシェープを表示する場合の問題を修正しました。
2009年06月15日 Version 5.0.2009.0615
- データ収集ウィンドウ VES-713 をアップデートして、 ZonicBook 618/E をサポートするようにしました。
- 時間波形から ODSFRF を計算する際の問題を修正しました。
- モードシェープのノーマライズに関する問題を修正しました。
2009年06月12日 Version 5.0.2009.0612
- データ収集ウィンドウ VES-708 をアップデートして、サンプリングレートが低い時の X 軸のエラーについて修正しました。
- CMIF と MMIF の改善
2009年05月29日 Version 5.0.2009.0529
- 比較表示にフリップコマンドが追加されました。
2009年05月15日 Version 5.0.2009.0515
- データ収集ウィンドウがA&D WCA Compact (VES-709) をサポートしました。
- ムービーが軌跡やオービットを正確に表示しない問題を修正しました。
2009年05月08日 Version 5.0.2009.0508
- データブロックウィンドウにおいてX軸が CPM の場合の 微分/積分に関する問題を修正しました。
- スタートページを 表示/非表示する機能を追加しました。
ME'scopeVES メインウィンドウの 「ファイル|オプション」 で操作します。
2009年05月01日, Version 5.0.2009.0501
- 小野測器バイナリ (*.dat) の横軸ログのデータが読めるようになりました。
- UFF の Type 2414 (モードシェープ) のインポートにおける問題を修正しました。
- 大量のデータでアニメーション方程式を生成する場合の速度が向上しました。
- 複素指数法によるカーブフィットを改良しました。
- ASCII スプレッドシートデータブロックのインポートに関する問題 ( 一部のトレースについてオートスペクトルが FRF として認識されるなど測定タイプが正しく認識されない問題 ) を修正しました。
- VES-702 をアップデートして、 OR-24/25 に関する問題を修正しました。
2009年04月24日, Version 5.0.2009.0424
- 軸方向のスプリング及びダンパーにおける問題を修正しました。
- Nastran のファイルからプロパティ及びマテリアル情報を読み取る機能を追加しました。
- チューンドアブソーバーのスケーリングの問題を修正しました。
- ストラクチャーウィンドウにおいて、「ソリッドボックス」「透明ボックス」「ボックス無し」を表示できるようにラベルを追加しました。
2009年04月17日, Version 5.0.2009.0417
-
データブロックの「変換|スペクトル解析|スペクトログラム」における問題を修正しました。
2009年04月09日, Version 5.0.2009.0409
-
データ収集ウィンドウがA&D WCA Mini(VES-709) をサポートしました。
2009年04月03日, Version 5.0.2009.0403
- シェープカラーを用いてシェープをアニメートする場合における問題を修正しました。
- トレースの選択コマンドに、等間隔で選択するコマンド ( nトレースごとに 1 トレースを選択するコマンド ) を追加しました。
- 負 ( −の方向 ) の DOF を手動で割り当てることが出来るようになりました。
2009年03月27日, Version 5.0.2009.0327
- 「モード特性変更」「モデルアップデート」コマンドの計算速度を改良しました。
2009年03月20日, Version 5.0.2009.0320
- カーブフィッターの AF 多項式法を改善しました。
- モード特性変更 (SDM) 及びモデルアップデートダイアログに MAC、 Parcent Difference、物性値等のグラフを追加しました。
- Data Translation 用データ収集ウィンドウ (VES-719) をアップデートしました。
2009年03月13日, Version 5.0.2009.0313
- データブロックウィンドウでコンターカラー表示 (dB スケール) の問題を修正しました。
- バックアップファイルを作成するかどうかを選択できるようにしました。メインウィンドウの「ファイル|オプション」で選択できます。
2009年03月06日, Version 5.0.2009.0306
- シェープテーブルで加速度 / 速度 / 変位 とモード質量 / 剛性 / 減衰の表示に関わる問題を修正しました
2009年02月27日, Version 5.0.2009.0227
- BLK ウィンドウでデータに適用されたウィンドウ関数の表示及び変更のためのウィンドウを追加しました。
- ODSFRF のスケーリングにおける問題を修正しました。
= DT-9837A 用の VES-719 の先行リリースを致します。 Single DT-9837A はサポートしますが、信号出力に関してはまだサポートしておりません。
2009年02月20日, Version 5.0.2009.0220
- 点をコピーするとそれに合わせて元の測定軸が変化してしまう問題を修正しました。
- VES-710 で PXI-4461 カードを複数の PXI-447x カードと一緒に使用できるように修正しました。
2009年02月16日, Version 5.0.2009.0216
- 単位をメートル (m) からセンチメートル (cm) あるいはミリメートル (mm) に変更する際の換算に関して修正しました。
- OBJ ファイルのインポート時に一部の面がインポートされない問題を修正しました。
- データ収集ウィンドウから直接アニメーションが出来ない問題を修正しました。
2009年02月06日, Version 5.0.2009.0206
- データブロックの「ツール|トレース演算」に「リサンプルコマンド」を追加しました。
- 作図アシスタントに「押し出し」「回転」コマンドを追加しました。
- 異種類のウィンドウにおけるスプレッドシートに関する問題を修正しました。
2009年01月30日, Version 5.0.2009.0130
- 多点参照用カーブフィットのサインに関するバグを修正しました。
- 単位変更に伴うデータの換算に関する問題を修正しました。
2009年01月23日, Version 5.0.2009.0123
- 小野測器 DSI と ORF データをインポートするためのトランスレータを追加しました。
- データ収集ウィンドウとブロックウィンドウで、カーソルを最大値まで移動するために「表示|カーソル|最大値」を追加しました。
- 「表示|カーソル|次数」を追加しました。
- スタビリティダイアグラム計算のキャンセル時に内部エラーを生ずる可能性のあるバグを修正しました。
2009年01月16日, Version 5.0.2009.0116
- メニューのコマンド配列を変更しました。
2009年01月09日, Version 5.0.2009.0109
- オービット図の機能を追加しました。
- 英語表記のコマンド名「Draw|Animation Equations|Assign M# ( 作図|アニメーション方程式|トレースの割付 ) 」コマンドの名称を「Draw|Animation Equations|CreateMeasured Equations( 作図|アニメーション方程式|トレースの割付 ) 」と表示を変更しました。 ( 日本語表記に変更はありません )
2009年01月02日, Version 5.0.2009.0102
- 12 月 31 日版におけるソフトウェア起動時の問題を修正しました。
2008年12月31日, Version 5.0.2008.1231
- ローカル軸で選択した方向の補間を行うコマンドに関する問題を修正しました。
- ストラクチャウィンドウとデータブロックウィンドウのメニューの配列を変更しました。
2008年12月19日, Version 5.0.2008.1219
- プロジェクトファイルを読み込む際の問題を修正しました。
- VES-710 において、違タイプの NI447 xカードと NI446 xカードを同時に使用した場合に生じる問題を修正しました。
2008年12月12日, Version 5.0.2008.1212
- ローカル軸を含む Nastran ファイルを読み込む時に起こる問題を修正しました。
- 比較表示が、矢印表示では正常に動作しない問題を修正しました。
2008年12月05日, Version 5.0.2008.1205
- インポートできるファイルに Nastran パンチファイル (*.pch) を追加しました。
- 小野測器データ収集ウィンドウ (VES707) と Sinus データ収集ウィンドウ (VES716) をアップデートしました。
- FRF Synthesis(FRF の合成 ) に関する問題を修正しました。
- シェープテーブルにおいて、単位を変更する際の問題を修正しました。
2008年12月01日, Version 5.0.2008.1201
- 11 月 28 日リリースにおける、 BLK ファイルが正しく開かない問題を修正しました。
2008年11月28日, Version 5.0.2008.1128
- Oros 用データ収集ウィンドウ (VES702) と小野測器データ収集ウィンドウ (VES707) をアップデートしました。
- ナローバンドからオクターブに変換する際に値が半分になる問題を修正しました。
2008年11月21日, Version 5.0.2008.1121
- 「ファイル|オプション」コマンドにキャンセルを追加しました。
- ME'scopeVES 使用中にコンピュータがロックされた時に起こるバグを修正しました。
2008年11月04日, Version 5.0.2008.1114
- Oros RESULT ファイル (*.res) からトラッキングデータをインポートする際に RPM 軸でインポートするように変更しました。
- OR-3x シリーズ用データ収集ウィンドウ (VES-702_V5) をアップデートしました。
- 測定 DOF 、補間 DOF 、固定 DOF を表示するコマンドを、アニメーション中に切り替えられるように表示メニューに移動しました。
2008年11月07日, Version 5.0.2008.1107
- データブロックテーブルとシェープテーブルのソート(並べ替え)と選択に新しい方法を追加しました。
- データブロックウィンドウとストラクチャウィンドウを ASCII 形式でインポートする際の問題を修正しました。
2008年10月31日, Version 5.0.2008.1031
- カーブフィット中のバンドカーソルに関する問題を修正しました。
- 比較表示の時、ベースラインと比較するシェープに対して共通の倍率を掛けることが出来るようにコマンドを追加しました。
2008年10月31日, Version 5.0.2008.1031
- Version5 対応の SONY-EX 用データ収集ウィンドウをリリースしました。
2008年10月20日, Version 5.0.2008.1020
- 10 月 17 日リリースにおける「データ収集ウィンドウ作成に関する問題」を修正しました。 2008年10月17日, Version 5.0.2008.1017
- それぞれのウィンドウのスプレッドシートの各列の表示 / 非表示及び列幅を保存できるようにしました。
- サブシェープ使用時にコンターカラー表示をシェープごとに異なった表示が出来るように変更しました。
2008年10月10日, Version 5.0.2008.1010
- サブシェープに関して「リファレンスDOFが付いている場合も付いていない場合も多点参照としてアニメートする」する問題を修正しました。
- VES-707 小野測器データ収集オプションをアップデートしました。周波数が 1/1.28 で表示される問題を修正しました。
- データブロックウィンドウの Peak/Pk-Pk/RMS の変更が反映されない問題を修正しました。
2008年10月07日, Version 5.0.2008.1007
- サブシェープに関して「リファレンスDOFが付いている場合も付いていない場合も多点参照としてアニメートする」問題を修正しました。
2008年10月03日, Version 5.0.2008.1003
- プロジェクトパネルを新しくしました。
- 9/26リリースの「B&Kモーダルテストコンサルタントからデータを取り込む際の問題」を修正しました。
- サブシェープ使用時のコンターの仕様を変更しました。
- 小野測器データ収集オプションをアップデートしました。
2008年09月26日, Version 5.0.2008.0926
- SLR シェープ比較コマンドを新しく加えました。
- 補間に関する問題を修正しました。
2008年09月19日, Version 5.0.2008.0919
- コンタープロットに関していくつかの問題を修正しました。
- Oros の Wav ファイルのインポートに関して修正しました。
- VT-420 のブロックウィンドウの「ツール|計算」コマンドを修正しました。
2008年09月12日, Version 5.0.2008.0912
- トレースを DOF でソートをする際に DOF 未入力のトレースが最後にくるように修正しました。
2008年09月05日, Version 5.0.2008.0905
- コンタープロットの範囲指定に関する問題を修正しました。
- ストラクチャウィンドウの背景画像に関する問題を修正しました。
2008年08月28日, Version 5.0.2008.0828
- Oros NVGate version 6 のファイル形式をサポートしました。
- データブロックウィンドウとデータ収集ウィンドウにおけるカーソル値に関して修正しました。
2008年08月22日, Version 5.0.2008.0822
- モード質量、減衰、剛性についてカーブフィットパネルから削除し、シェープテーブルの該当部分もUMMモードシェープの値に変更しました。レジデューモードシェープではなく、UMMモードシェープの時に見ることが出来ます。
これにより、各ポイントにおける SDOF の有効質量・減衰・剛性がより分かりやすくなります。
2008年08月15日, Version 5.0.2008.0815
- 大型ストラクチャモデルをインポートするスピードを改善しました。
2008年08月13日, Version 5.0.2008.0813
- 「アニメート|シェープを保存」のコマンドを加えました。
2008年08月08日, Version 5.0.2008.0808
- スケーリング ODSFRFs に関して修正しました。
- データブロックとデータ収集ウィンドウにおいて、トレースデータを隠した状態でスクロールした場合にスムーズにスクロールしない問題を修正しました。 2008年08月01日, Version 5.0.2008.0801
- 日本語表示で内部エラーが起こる問題を修正しました。
- データ収集オプションにおいて、いくつかのアナライザーで 2 の累乗以外のブロックサイズをサポートしました。
2008年07月25日, Version 5.0.2008.0725
-
比較アニメーション時のコンター表示に関する問題を修正しました。
-
VES-713 (IOtech 600 シリーズ用データオプション) をリリースしました。
2008年07月22日, Version 5.0.2008.0722
-
UFF STR インポートを修正しました。
- VES704 (LDS 用データ収集オプション) の Ver5 版をリリースしました。
2008年07月18日. Version 5.0.2008.0718
- センターポイントを修正しました。
- 収集オプションのいくつかをアップデートしました。これにより、フロントエンドに接続する場合よりよいメッセージが表示されます。
- VES704 (LDS 用データ収集オプション) の Ver5 版をリリースしました。
2008年07月11日. Version 5.0.2008.0711
- 一万点以上を選択すると内部エラーが発生する問題を修正しました。
- いくつかの収集オプションにおいて、サンプルレートの表示に関する問題を修正しました。
- バージョン 5 用ティアック LX Acquisition をリリースしました。
2008年06月30日. Version 5.0.2008.0630
- Ansys SHP インポートに関する問題を修正しました。
- ユーザーデモツールバーを追加しました。
- 比較表示に関する問題を修正しました。
2008年06月24日, Version 5.0.2008.0624
- ローカルカーブフィッティングに関する問題を修正しました。
2008年06月20日, Version 5.0.2008.0620
-
スタート画面が時々ハングアップする問題を修正しました。
- エクスポートしたSHPファイルがバージョン4で読めない問題を修正しました。
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